| 歯科と一口に言っても、実は様々な種類があり、虫歯を直してくれることだけではない。一番良く知られているのが、歯並びの矯正や入れ歯についてだろう。歯並びを良くするために、子供のころに歯科に通って矯正をしてもらった人も少なくないだろう。
独特のブリッジという金属でできた器具を用いて、歯の並びを綺麗にするのだが、アメリカやヨーロッパでは、裕福な家の象徴として、子供に矯正を受けさせることがハイソサエティの印でもあったし、今でもそうであろう。
もちろん、その思想は日本にも入ってきて、今の40代前後の世代では多くの人が経験しているようだ。歯並びを良くする歯科矯正は、最近では技術も進み昔のように大げさな器具からスマートな物へとかわり、取り扱いもかなり楽になっている。
さらに、歯の育っている子供のうちに矯正をしなければならない、という考え方も技術の進歩により変化している。今では、歯の裏側に簡単な器具を取り付けるだけで、誰にも知られることも無く大人でも矯正ができるようになってきたので、歯並びの気になる人達に矯正歯科はかなり人気があるようだ。
いわゆるブリッジのことであるが、一昔前には矯正をしています、と主張をしているようなブリッジといわれているものを使用していた。もちろん現在でもブリッジは使用するのであるが、そんなに大げさな物ではなく、ワイヤーとよばれるような細くてすっきりとしたものに変わってきていることは嬉しい変化である。 |